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12月, 2022の投稿を表示しています

ファイナル:アルゼンチン 3 - 3 (4 - 2) フランス Final : Argentina 3 - 3 (4 - 2) France

2022年ワールドカップ、カタール大会の決勝戦は、いずれも3回目の優勝を目指すアルゼンチンとフランスの戦いとなった。 開始早々は、両チームとも慎重に試合に入った。しかし、次第にアルゼンチンがボールを支配して優位に試合を進めていった。 前半23分、この試合で久しぶりに先発して左サイドに入ったデ・マリアがPE内で倒されて、微妙な判定だったがアルゼンチンにPKのチャンスが与えられた。これをメッシが決めてアルゼンチンが先制。 さらに前半36分、アルゼンチンのカウンター攻撃から、最後はデ・マリアが左足で決めて追加点。 ここまでフランスはアルゼンチンに全く歯が立たず、デシャン監督は前半残りわずかな時間ながら、ジルーとベンデレというツートップを一期にベンチに下げた。 後半もアルゼンチンが優勢。何度かチャンスを迎えたが追加点は奪えず。これがこの後の展開に影響を与えた。 フランスのデシャン監督は、ついに司令塔のグリーズマンもベンチに下げて、チームに危機意識を伝えた。 後半35分、フランスはPKのチャンスにエムバペがゴールを決めて1点差。その1分後には、エムバペが左サイドから見事なダイレクトボレーでゴールを決めて、フランスが土壇場で同点に追いついた。 次に試合が動いたのは、延長の後半だった。後半3分、メッシがクリアボールを押し込んで再びアルゼンチンが勝ち越しに成功。しかし試合はまだ終わらなかった。 後半12分、アルゼンチンがPE内でハンドを犯し、このPKをエムバペが決めてまたもフランスが同点に。 2022年カタール大会の決勝戦は、物凄い試合になった。 PK戦では、フランスが2人失敗し、アルゼンチンは4人が成功。アルゼンチンが、1986年メキシコ大会以来の3度目のワールドカップを手にした。 フランスの失敗した2人は、スタジアムの異様な雰囲気や、決勝戦のPK戦という状況にのまれてしまった様だった。 一方のアルゼンチンは、PKを蹴った4人の表情からは絶対にPKを決める、絶対に優勝するという決意、信念が濃厚に感じられた。 フランスは、試合内容では明らかにアルゼンチンに負けていた。ほとんどエムバペ一人の力でPK戦に持ち込んだと言って良かった。 ベンゼマ、ポグバ、カンテらをケガで欠いてスタートしたフランス。決勝戦にまで進んだこと自体が、大きな成功であったと言っていい。 アルゼンチンは、これでマラド...

3位決定戦:クロアチア 2 - 1 モロッコ Play-off for third place : Croatia 2 - 1 Morocco

惜しくも準決勝で敗れたチーム同士の3位決定戦。 前回ロシア大会準優勝だったクロアチアは、ベスト16では日本を、ベスト8ではブラジルをどちらも1-1の後のPK戦でしぶとく勝ち上がってきた。 しかし、メッシ率いるアルゼンチンには0-3と完敗し、この3位決定戦に臨んだ。 一方のモロッコは、今大会でアフリカ勢として初めてベスト4に進出して、大きな話題となったチーム。 しかも、グループステージでは優勝候補でFIFAランキング2位のベルギーを、決勝トーナメントに進んでからはスペイン、ポルトガルというヨーロッパの強豪を次々と倒してきた。 ベスト4の戦いでは、その勢いでフランスも撃破するのではと期待されたが、内容では互角以上の戦いを展開しながら、決定力の差で惜しくもフランスに敗れてしまった。 この2チームは、グループステージで同じグループFに属して一度対戦している。その時は0-0でドロー。この3位決定戦で決着をつけることになった。 前半7分。クロアチアにフリーキックのチャンス。今大会において堅い守りで高い評価を受けているクロアチアのDFグバルディオルがヘディングでゴールを決めて、クロアチアが先制。 しかしその直後の前半9分。今度はモロッコにフリーキックのチャンス。クロアチアのクリアボールを、ダリが頭で決めて同点ゴール。試合は予想通りの伯仲した好ゲームとなった。 その後は両チームもとチャンスがありながらゴールまでには至らず。 このまま延長戦かと思われたが、後半42分にクロアチアのオルシッチが左サイドからキーパーの頭の上を超えた技りのミドルシュートが決まり、遂にクロアチアが勝ち越しに成功した。 残りの時間、モロッコは猛攻を仕掛けたが、同点には追いつけずそのままタイムアップ。 クロアチアは、前回の準優勝に続いて今回は3位で大会を終えた。FIFAランキングでは22位だがこの大会でも前回大会同様にPK戦で勝ち上がり、ランキングには表れない強さを見せた。 クロアチアの強さを支えているのはベテランのモドリッチ。37歳だがこの試合でもフルタイム出場し、幾度となくチャンスを作り、相手の攻撃の芽をつんだ。 敗れてしまったモロッコだが、この大会での活躍は特筆すべきものだった。 準決勝でもフランス戦同様、何度も決定的なチャンスを作ったが、最後は相手の攻守や自らの決定力の弱さに泣いた。 The 3rd pl...

ベスト4:フランス 2 - 0 モロッコ Best 4 : France 2 - 0 Morocco

前回優勝国のフランスと、アフリカ勢として初めてベスト4に進んだモロッコの戦い。 フランスは、事実上の決勝戦と言われたイングランドとの戦いを制して、連覇に向けてまた一歩前進した。 モロッコは、グループステージではベルギーを、決勝トーナメントに入ってからはスペイン、ポルトガルとヨーロッパのサッカー強国を次々と破ってきた。 フランスもそのモロッコの餌食になってしまうのか? 前半5分、グリーズマンが抜け出し、エムバペから最後はエルナンデスがオーバーヘッド気味のゴールが決まり、フランスが先制した。 前半終了間際、モロッコはエル・アリクの惜しいオーバーヘッドのシュートがあったが、結局ゴールは奪えず。 フランスは、後半34分にもエムバペがゴール前でDF4人に囲まれながらバスを出し、コロ・ミュアニが右脚で決めてダメ押し。 モロッコは、後半と幾度となくチャンスを迎えたが、フランスの堅い守備に阻まれて、ゴールを上げることはできなかった。 フランスは、イングランド戦でもそうだったが、ベストメンバーが揃わないせいか前回大会のような圧倒的な強さは感じられない。 試合内容も、モロッコもフランスとほぼ互角の戦いを展開して、点差ほどの差は感じられなかった。 それでもフランスは、攻撃を演出するグリーズマンの存在が大きく、ディフェンスでも最後の最後ではゴールを許さないしぶとさが際立っていた。 さらに、ジルーやエムバペがゴールがなくても2点取れるという、選手層の厚さもこの試合では感じさせた。 Morocco was the first African team to advance to the top 4 against France, who won last year. France won the match against England, which was said to be the de facto final, and took another step forward toward consecutive victories. Morocco has beaten Belgium in the group stage and Spain, Portugal and other European football powerhouses in the finals. Will Fra...

ベスト4:アルゼンチン 3 - 0 クロアチア Best 4 : Argentina 3 - 0 Croatia

準々決勝の第1試合は、メッシ率いるアルゼンチンとモドリッチ率いるクロアチアの対戦。 アルゼンチンは、オランダをPK戦の末に降してベスト4に進んだ。 一方のクロアチアは、ブラジルにリードされながら終了間際に追いついて、PK戦に持ち込んで王国ブラジルを破って、この準々決勝に臨んでいる。 試合はお互い慎重に入ったが、20分過ぎからはアルゼンチンがボールを支配するようになっていった。 先制したのはアルゼンチン。前半34分に得たPKのチャンスをメッシがきっちりと決めた。 メッシはこれでワールドカップ通算11ゴールとなり、バティストゥータを抜いてアルゼンチン代表の新記録を達成した。 この大会でも通算5ゴールとなり、トップのエムバペと並んだ。 アルゼンチンはさらに前半39分、カウンター攻撃からアルバレスが一人で持ち込んでゴール。ディフェンスの硬さを誇るクロアチアから前半だけで2ゴールを奪った。 後半、クロアチアは開始早々から攻勢に出たが、次のゴールはまたアルゼンチンだった。 後半24分、右サイドからメッシが突破してゴール前にパス。これを再びアルバレスが右足で決めてアルゼンチンが試合を決めた。 アルバレスはこれでこの大会通算4ゴールとなり、ジルーと並んで、メッシとエムバペに次ぐゴール数となった。 メッシには、この大会で守備の高さが評価されているグバルディオラが付いていたが、それを振り切る形でのアシスト。格の違いを見せつけた。 これまで日本戦、ブラジル戦で脅威的な粘りを見せてきたクロアチアだが、さすがに3点の壁を崩すことはできなかった。 アルゼンチンは、メッシの1ゴール1アシストもあり、前回準優勝のクロアチアを降して、2014年大会以来となる決勝戦に駒を進めた。 The first match of the quarterfinals will be between Messi's Argentina and Modric's Croatia. Argentina beat the Netherlands in a penalty shootout to advance to the last four. Croatia, on the other hand, caught up to the end while being led by Brazil, brough...

ベスト8:イングランド 1 - 2 フランス Best 8 : England 1 - 2 France

EURO2020の準優勝国のイングランドと、前回のWCロシア大会の優勝国フランスの戦い。 お互いこの大会の優勝候補にあげられていて、その好調ぶりから、事実上の決勝戦と言われていた注目の試合。 先制したのはフランスだった。前半17分、グリーズマンからのパスを受けたチュアメニが、右足でゴール。 その後、イングランドもケーンがGKロリスと一対一になったシーンがあったが、ケーンのシュートはロリスに止められてゴールならず。 後半17分、サカがPE内で倒されてPKのチャンス。これをケーンが決めてイングランドが同点に追いついた。 ケーンはこれで代表通算53ゴールになり、イングランド代表通算最多ゴール数でルーニーと並んでトップになった。 イングランドは、その後何度かチャンスを迎えたがゴールを奪えず、勝ち越しのチャンスを逸した。 すると後半33分、左サイドのグリーズマンからのセンタリングにジルーが頭で合わせてゴール。フランスが勝ち越しに成功した。 その直後の後半39分、イングランドはマウントがPE内で倒されて再びPKのチャンス。キッカーは再びケーンだったが、今度は外してしまう。 最大のチャンスを逸したイングランドは、その後もゴールをあげることができず、フランスが1点差を守り切り勝利。ベスト4に進んだ。 イングランドは、同点に追いついてから勢いがあった時間帯に、一気に勝ち越せなかったのが痛かった。 全体的に見て、内容的にはややイングランドが優勢に見えたが、フランスの方が決定力と最終ラインでの守備力の高さで、イングランドを上回っていた。 A battle between England, the runner-up country of EURO2020, and France, the winner of the previous WC Russia tournament. Both of them were listed as favorites to win this tournament, and because of their good performance, it was said to be the de facto final match. France took the lead. In the 17th minute of the first half, Chua...

ベスト8:モロッコ 1 - 0 ポルトガル Best 8 : Morocco 1 - 0 Portugal

ベスト8の3試合目は、アフリカ勢のモロッコとヨーロッパ勢のポルトガルの戦い。 モロッコは、間違いなくこの大会の大きな台風の目だ。グループステージではベルギーを破り1位で決勝トーナメントに進み、強豪のスペインを撃破している。 同じイスラム教同士ということもあり、地元のカタールの人々の心を掴み、どの試合会場も多くの人がモロッコを応援し、全試合がホームゲームのような雰囲気の中で戦っている。 一方のポルトガルも好調で、決勝トーナメントの初戦では難敵のスイスを6-1と圧倒した。 ポルトガルは、スイス戦同様、レジェンドのロナウドはベンチからのスタート。FWのトップにはスイス戦でハットトリックを決めたラモスが入った。  試合は、ポルトガルがボールを支配して、モロッコは奪ったボールを素早くカウンター攻撃に繋げる、という展開。先制したのはモロッコだった。 前半終了間際の42分、左サイドからのセンタリング、エンネシリが頭で合わせてゴール。 長身のエンシネリの高いジャンプに、ポルトガルのGKやディフェンスは全くついていけなかった。 後半5分過ぎ、ポルトガルはいよいよロナウドを投入。ロナウドは何度か惜しいシュートを見せたが、局面を変えることはできなかった。 モロッコは、最後まで1点を守り切り、アフリカ勢として初めてベスト4入りを果たした。モロッコ自身にとっても、1986年にベスト16入りした以来の快挙となった。 ポルトガルは、何度か惜しいシュートがあったが、ゴールポストに当たったり、シュートミスだったりと、チャンスを活かすことができなかった。 ロナウドは、5大会連続でワールドカップでゴールをあげたという偉大な記録を残して、このワールドカップを去った。 The third match of the best 8 was between Morocco from Africa and Portugal from Europe. Morocco is undoubtedly the big eye of the storm at this tournament. In the group stage, they defeated Belgium and advanced to the final tournament in 1st place, defeating powerhouse ...

ベスト 8:オランダ 2 - 2 (3 - 4) アルゼンチン Best 8 : Netherlands 2 - 2 (3 - 4) Argentina

ベスト8の2試合目は、アメリカを破ったオランダと、オーストラリアを振り切ったアルゼンチンの戦い。 オランダはグループステージではあまりパッとしない印象だったが、決勝トーナメントに入ってからはスピード感あふれる攻撃を見せている。 アルゼンチンは、メッシと若手攻撃陣の連携がピッタリで、優勝争いに絡んできそうな雰囲気が濃厚だ。 試合は、アルゼンチンがやや優勢。しかしオランダも時折スピードある攻撃を見せる。 先制したのはアルゼンチン。前半35分、メッシのスルーパスにSBのモリーナがゴール前に抜け出してゴール。 アルゼンチンは後半28分にもメッシがPKを決めて追加点。 このままアルゼンチンが逃げ切るかと思われたが、オランダも粘りを見せた。 後半38分に右サイドからのセンタリング。最後はベグホルストがゴールでまずは1点。 さらにロスタイムの終了直前にも、ゴール前でのフリーキックから再びベグホルストがゴールを決めて土壇場でオランダが追いついた。 試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。 オランダは最初の2人がGKに止められて、ついにその差を埋めることができずに、アルゼンチンがベスト4へ駒を進めた。 オランダの監督ファン・ハールはこの試合が監督としての最後の試合になった。 ファン・ハールがバルセロナ監督時代、リケルメらのアルゼンチン選手を冷遇したと言われ、この試合中にもアルゼンチンとオランダの選手が険悪な雰囲気になる場面もあった。 アルゼンチンは、終了間際に追いつかれて嫌な雰囲気になったが、延長戦でその雰囲気をよく立て直し、準決勝へ進んだ。 メッシはこれでまた一歩、ワールドカップへ近づいた。 The second match in the best 8 was between the Netherlands, who defeated the United States, and Argentina, who shook off Australia. The Netherlands had a lackluster impression in the group stage, but after entering the final tournament, they showed a speedy attack. In Argentina, the collaboration be...

ベスト8:クロアチア 1 - 1 (4 -2) ブラジル Best 8 : Croatia 1 - 1 (4 - 2) Brazil

ベスト8の最初の試合は、前回準優勝のクロアチアと、5度の優勝経験のあるブラジルの戦い。 クロアチアは、ベスト16の試合では日本をPK戦の末破った。 一方のブラジルは、韓国に4-1と圧勝している。 対象的な勝ち方で、この試合に臨んだチームの対戦となった。 試合は、予想に反してクロアチアが攻勢に出て、20分過ぎまではブラジル陣営で試合が進んだ。 その後はクロアチアもやや引き気味となり、攻守の切り替えの速い展開に。 前半は両チームとも譲らずお互いノーゴールのまま終了。 後半は逆に開始早々ブラジルが攻勢。惜しいチャンスがあったが、ゴールには届かず。 結局、後半もお互いにゴールをあげることができず、試合の行方は延長戦へ。 延長前半のロスタイム、ネイマールがワンツーからゴール前に持ち込んでキーパーを交わしてゴール。ついにブラジルが先制した。 ネイマールのプレーには、自分が勝利を決めるんだという強い意思が明確に表れていた。 しかし延長後半12分、クロアチアは左サイドからのカウンター攻撃。最後はペトロヴィッチがゴールを決めて、土壇場でクロアチアが同点に持ち込んだ。 PK戦は、クロアチアが4人決めたのに対して、ブラジルはGKリバコビッチに止められるなどして2人しか決められず。 FIFAランキング1位、今大会の優勝候補の筆頭だったサッカー王国のブラジルは、クロアチアの執念と粘りあるサッカーの前に、ベスト8で姿を消した。 クロアチアは、日本戦に続きPK戦での勝利でベスト4に進んだ。前回大会でも同様な勝ち方で決勝まで進んでいる。今大会でも決勝戦までたどり着くのだろうか。 The first match of the best 8 will be Croatia, the last runner-up, and Brazil, who has won the championship five times. Croatia beat Japan on penalties in the round of 16 match. On the other hand, Brazil beat South Korea 4-1. It was a match of the team who came to this game with a symmetrical win. Contrary to expe...

ベスト16:ポルトガル 6 - 1 スイス Best 16 : Portugal 6 - 1 Switzerland

グループHを首位で突破したポルトガルと、グループGでブラジルに次ぐ2位でベスト16に進んだスイスの戦い。 ポルトガルのロナルドがベンチスタート。接戦になると予想されたが、予期せぬ試合内容になった。 前半17分、ラモスがゴール前左でパスを受けて振り向きざまにシュート。これが決まってポルトガルが先制。 これがポルトガルのゴールラッシュの始まりだった。 前半33には右サイドからのコーナーキックにぺぺが頭で合わせて追加点。 後半にも、6分にはラモス、10分にはラファエル、22分にはラモスがハットトリック、そしてロスタイムにレオンがそれぞれゴールを決めた。 スイスは後半13分にアカンジがコーナーキックのチャンスからゴールを上げたが、結局その1点止まり。 スイスはディフェンスが堅いチームという印象だったが、そのスイスからポルトガルが6ゴールを奪ったことは驚きだった。 しかも、ロナウドがピッチに登場したのは後半の28分。ポルトガルは、これでロナルドをスーパーサブとして使う、というカードも手にした。 ロナウドなしでもスイス相手に圧勝できるポルトガル。世代交代に成功したことをこの試合で世界に印象付けた。 The battle between Portugal, who broke through Group H in first place, and Switzerland, who advanced to the last 16 in second place after Brazil in Group G. Portugal's Ronaldo starts on the bench. It was expected to be a close match, but it turned out to be an unexpected match. In the 17th minute of the first half, Ramos received a pass on the left in front of the goal and turned around to shoot. This was decided and Portugal took the lead. This was the beginning of the Portuguese goal rush...

ベスト16:モロッコ 0 - 0 (3 - 0) スペイン Best 16 : Morocco 0 - 0 (3 - 0) Spain

グループFで首位になったモロッコと、グループEで2位となったスペインの戦い。 地中海を挟んで対峙する、ヨーロッパとアフリカの国同士の興味深い戦いでもあった。 モロッコは、グループステージで優勝候補のベルギーを破るなどの快進撃を見せている。 一方のスペインは、日本に敗れてグループ2位で決勝トーナメントに進んだが、ブラジルを回避して2位になったのではと揶揄された。 試合は予想通り、スペインがポールを支配して、モロッコがカウンター攻撃を狙う展開。 スペインは、何度も決定的なチャンスを迎えたが、GKブヌの好セーブに阻まれるなどでゴールならず。 モロッコも時折スピードある攻撃を仕掛けるが、堅いスペインのDF陣に阻まれた。 両チーム無得点のまま、前後半、延長戦も譲らず、試合の決着はPK戦へ。 モロッコは4人中3人が成功したが、スペインは1人も決められず、モロッコが優勝経験のあるスペインを破り、ベスト8に進んだ。 スペインは、まるでこの試合の前日に行われた試合で同じくPK戦で敗れた日本をお手本にしたかのように、3人が失敗して大会から姿を消した。 Morocco, who was the leader in Group F, and Spain, who were second in Group E. It was also an interesting battle between European and African countries facing each other across the Mediterranean Sea. Morocco are showing good progress, including beating the favorites Belgium in the group stage. On the other hand, Spain lost to Japan and advanced to the finals tournament in 2nd place in the group, but was ridiculed for avoiding Brazil and finishing in 2nd place. As expected, Spain dominated the pole and Morocco aimed to cou...

ベスト16:ブラジル 4 - 1 韓国 Best 16 : Brazil 4 - 1 Korea

グループGを首位で突破したブラジルと、グループHで2位となった韓国の戦い。 初戦で負傷したネイマールがこの試合から復帰した。 ブラジルは、ネイマールが休んでから、その試合内容はパッとしないものだったが、ネイマールが帰ってきたブラジルは、まるで違うチームのようだった。 前半7分、ビニシウスが左サイドをでフリーになり、落ち着いて右足で決めてブラジルが先制。 さらに前半13分に、リシャルリソンがPR内で倒されてPK。これをネイマールが決めて追加点。 前半29分にはリシャリルソンがゴール前に抜け出てゴール。 とどめは前半36分、カウンター攻撃からパケタが右足でシュート。 ブラジルは、ゴール後のダンスに監督も加わる余裕を見せた。 韓国は後半31分、ペク・スンホが強烈なミドルシュートを決めたが、結局その1点だけに終わった。 ネイマールが戻ってきたブラジルが快勝。これまでのブラジルは優勝を争うチームには見えなかったが、この日のブラジルを見ると、その最筆頭に置いてもいいように思えた。 敗れた韓国は、個々のシーンでは惜しいチャンスもあったが、王国ブラジルにはとても歯が立たないという印象だった。 The battle between Brazil, who topped Group G, and South Korea, who finished second in Group H. Neymar was injured in the first match and has returned from this match. Brazil had had a lackluster game since Neymar's absence, but when Neymar returned, Brazil looked like a different team. In the 7th minute of the first half, Vinicius went free on the left side and calmly scored with his right foot to give Brazil the lead. Furthermore, in the 13th minute of the first half, Richarlison was knocked d...

ベスト16:日本 1 - 1 (1 - 3) クロアチア Best 16 : Japan 1 - 1 (1 - 3) Croatia

グループEを首位で突破した日本と、グループFを2位となったクロアチアの戦い。 前回の準優勝国、モドリッチ率いるクロアチアに、ドイツやスペインを破ったジャイアントキラーの日本が挑んだ。 先制したのは日本。前半43分、フリーキックのチャンスから、最後は前田がクリアボールを逃さずゴール。 日本は前半は引き気味でプレーしていたが、30分過ぎからラインを上げて攻勢をかけて、それがゴールに結びついた。おそらくゲームプラン通りだったろう。 しかし後半10分、今度はクロアチア。中盤からのロングボールにペリシッチが頭で合わせてゴール。同点に追いついた。 ペリシッチは前半、決定的なチャンスにキックミスで決められなかった。その借りを返したようなゴール。 その後は両者とも譲らず、この大会初めてとなる延長戦に突入した。 延長前半の終了直前、日本は三笘がボールを持ち上がり強烈なミドルシュートを放ったが、キーパーの好セーブに阻まれてゴールならず。 両チームとも決め手を欠き、決着は遂にPK戦に。 クロアチアは4人中3人が成功し、日本は3人が失敗。クロアチアがベスト8に進んだ。 日本は、PKが成功したのは浅野のみ。外した3人、南野、三笘、吉田のPKは単調でキーパーはコースを容易に予測できたように見えた。 The match between Japan, who topped Group E, and Croatia, who finished second in Group F. Last year's runner-up, Croatia led by Modric, was challenged by Japan, a giant killer who defeated Germany and Spain. Japan took the lead. In the 43rd minute of the first half, Maeda scored a goal without missing a clear ball from a free kick chance. In the first half, Japan seemed to be on the back foot, but after the 30th minute, they raised their line and w...

ベスト16:イングランド 3 - 0 セネガル Best 16 : England 3 - 0 Senegal

グループB1位のイングランドと、グループAで2位となったセネガルの戦い。 ボール支配率はイングランドが高いが、時折り見せるセネガルのスピードある攻撃がイングランドのゴールを襲う。 前半31分,セネガルはディアが左サイドからシュート。これはGKがナイスセーブ。 前半38分、イングランドは左サイドを突破して、最後はセンタリングを受けたヘンダーソンのゴールが決まり先制。 さらに前半ロスタイム、イングランドはカウンター攻撃から最後はケーンが右足で決めて追加点。 後半、イングランドはラインを引いてセネガルの攻撃を待つシーンが多い。 後半12分、イングランドは中盤で奪ったポールを左サイドから持ち上がり、最後はサカが中央でゴール。ダメ押しの3点目を入れた。 イングランドは、フランスを破り勢いに乗った難しい相手に快勝。この試合では攻撃陣もさることながら、堅いディフェンスも際立っていた。 そして次の試合は前回王者のフランスと激突する。いずれも好調なチーム同士の対戦。イングランドのDF陣はエムバペを止められるのか。 セネガルは、スピードを活かして攻勢だった前半のうちにゴールを奪えなかったのが残念だった。 The battle between England, who ranked 1st in Group B, and Senegal, who ranked 2nd in Group A. England have the most possession of the ball, but sometimes Senegal's speedy attacks hit England's goal. In the 31st minute of the first half, Dia shot from the left side of Senegal. This is a nice save by GK. In the 38th minute of the first half, England broke through the left side and finally scored a goal from Henderson, who was centered, to take the lead. In addition, in injury time in the ...

ベスト16:フランス 3 - 1 ポーランド Best 16 : France 3 - 1 Poland

グループを首位で突破したフランスと、グループを2位となったポーランドの戦い。 堅い守りで知られるポーランドだが、この試合では開始早々から積極的に攻撃を仕掛けた。 しかし、やはりエムバペやグリーズマンらを擁するフランスがポーランドのゴールに迫るシーンが多い。 前半30分過ぎ、ポーランドは一度フランスのゴール前に攻め込み決定的なチャンスを奪ったが、GKに止められる。 前半44分、フランスはエムバペからゴール前にいたジルーにパス。これをジルーが決めてフランスが先制。 ジルーはこれでフランス代表通算ゴール数が52となり、アンリを抜いて1位になった。 後半は、フランスは攻撃のギアがアップ。ポーランドは守りの時間が多くなった。 後半29分、ポーランドがゴール前でチャンスを逸し、フランスのカウンター攻撃から、最後はエムバペか右足でシュート。フランスが追加点。 エムバペはロスタイムにもゴールを決めて今大会5ゴール目。 その後、ポーランドもレヴァンドフスキがPKを決めたが、試合はタイムアップ。 フランスは危なげなく快勝でベスト8に進んだ。エムバペが絶好調。前大会に続いて、今大会もエムバペの大会になるのか? ポーランドは、珍しく攻撃的に試合に入り、惜しいチャンスも作ったが、フランスとは力の差が歴然だった。 The battle between France, who broke through the group in first place, and Poland, who finished second in the group. Known for their solid defense, Poland were aggressive in attack from the start of the match. However, there are still many scenes where France with Mbappe and Griezmann is approaching Poland's goal. After 30 minutes in the first half, Poland once attacked in front of the French goal and took a decisive chance, but it was stop...

ベスト16:アルゼンチン 2 - 1 オーストラリア Best 16 : Argentina 2 - 1 Australia

グループCを1位で突破したアルゼンチンと、グループDを2位となったオーストラリアの戦い。 前半は立ち上がりからアルゼンチンがボールを支配する展開。 前半35分、アルゼンチンは右サイドでフリーキックのチャンス。メッシのキックから始まり、最後は自分で受けて左足でゴール。アルゼンチンが先制した。 メッシの前にはオーストラリアのディフェンダーが4人いたが、何の役にも立たなかったようだ。 後半、同点に追いつきたいオーストラリアも攻勢。しかし次のゴールはまたもアルゼンチンだった。 後半12分、オーストラリアのバックパスに猛チェックをかけたアルバレスがボールを奪ってシュート。 オーストラリアも後半32分にグッドウィンのミドルシュートが相手DFに当たってゴール。 終了間際にも猛攻を仕掛け惜しいチャンスもあったが、ついに同点には追いつけずタイムアップ。 アルゼンチンは、力の差を見せつけてオーストラリアを一蹴。ベスト8に駒を進めた。次の相手はオランダ。 アルゼンチンは、ベテランのメッシとアルバレスらの若手の関係がますます深まっているという印象。 敗れたオーストラリアは、アジア予選プレーオフ、大陸プレーオフを勝ち抜いて、決勝トーナメントに進んだ活躍は見事だった。 The match between Argentina, who topped Group C in first place, and Australia, who finished second in Group D. Argentina dominated the game from the start of the first half. In the 35th minute of the first half, Argentina had a free kick chance on the right side. Starting with Messi's kick, at the end he received it and scored with my left foot. Argentina took the lead. There were four Australian defenders in front of Messi, but they didn't seem to help. In t...

ベスト16:オランダ 3 - 1 アメリカ Best 16 : Netherlands 3 -1 USA

グループA首位のオランダと、グループBで2位だったアメリカの戦い。 アメリカは、試合開始早々から積極的に攻撃を仕掛けた。プリシッチの惜しいシュートもあった。 しかし前半10分、オランダはカウンター攻撃から、最後はデパイが右サイドからの折り返しを受けてゴール。オランダがあっさりと先制した。 アメリカも果敢に攻撃を仕掛け、ウェアの惜しいシュートもあったが、オランダのゴールは遠い。 オランダは、前半ロスタイムにも、ブリントがシュートを決めて追加点。 後半は、攻守の切り替えの速い、一進一退の展開。 後半31分、アメリカはコーナーキックのチャンスから、最後はライトが右足で合わせてゴール。1点を返した。 しかし後半36分、オランダは左サイドからのセンタリングに最後はフリーのダンフリーズがシュート。ダメ押しの3点目を決めた。 アメリカもその後猛攻を仕掛けたが、試合はそのままタイムアップ。 オランダは順当にベスト8進出を決めた。アメリカの速い攻撃に苦しめられる場面もあったが、ここぞという時の決定力は、明らかにアメリカを上回っていた。 アメリカは、中盤の局面では決してオランダに引けを取らなかったが、何度あったチャンスをゴールに結びつけられなかったのが痛かった。 The Netherlands, the leader of Group A, and the United States, who was second in Group B. From the very beginning of the match, the USA attacked aggressively. There was also a close shot from Pulisic. However, in the 10th minute of the first half, the Netherlands counter-attacked, and Depay finally scored after receiving a turn from the right side. The Netherlands quickly took the lead. The USA also attacked boldly, and Ware had a close shot, but the goal for the Ne...

グループH:ガーナ 0 - 2 ウルグアイ Group H : Ghana 0 - 2 Uruguay

ガーナは初戦でポルトガルに敗れたが、韓国には勝利。 一方のウルグアイは、初戦は韓国と引き分けて、次のポルトガルには敗れてしまった。決勝トーナメント進出には勝利が必須条件になる。  最初にチャンスを掴んだのはガーナだった。 前半21分にはPKのチャンス。しかしアイエウのキックはGKロチェトに止められてゴールならず。 このPK失敗はガーナにとって痛かった。勢いはウルグアイに移ってしまった。 前半26分、スアレスのシュート。キーパーが弾いたボールをデアラスカエタが押し込んで、ウルグアイが先制。 さらに、前半32分、スアレスからのループパスを受けて、再びデアラスカエタがゴールを決めて、ウルグアイが2点目。 後半は、両者にチャンスがあったが、結局ゴールは生まれず、試合はそのままタイムアップ。 ウルグアイは勝利を収めたが、勝点と得失点で同じだった韓国に総得点数の差でグループ3位となり、惜しくも決勝トーナメントへの進出を逃した。 ガーナは、前半のPK失敗が大きかった。グループステージで姿を消したが、そのスピード感あるダイナミックなサッカーは、大きな印象を残した。 Ghana lost to Portugal in their first match, but won against South Korea. Uruguay, on the other hand, drew with South Korea in their first match and lost to Portugal next. Winning is a prerequisite for advancing to the final tournament. Ghana was the first to seize the opportunity. PK chance in the 21st minute of the first half. However, Aieu's kick was stopped by GK Rocheto and failed to reach the goal. This penalty failure was painful for Ghana. The momentum has shifted to Uruguay. 26 minutes in the first h...

グループH : 韓国 2 - 1 ポルトガル Group H : Korea 2 - 1 Portugal

韓国は初戦で強豪のウルグアイと引き分けたが、次のガーナに逆転負けを喫し、この試合では勝利が必要だ。 一方のポルトガルは、ガーナとウルグアイに勝利し決勝トーナメントへの進出を決めているが、ロナウド、ぺぺらの主力もメンバーに名を連ねた。 先制したのはポルトガル。前半5分、右サイドのロングボールから、最後はオルタが決めてあっさりと先制。 しかし韓国も前半27分、コーナーキックのチャンスからキム・ヨングォンがゴールを決めて同点。 ポルトガルは、その後何度かチャンスを迎えたが、ロナウドらのシュートは決まらず。 後半は、両者互角の戦いを展開し、このまま引き分けで終わるかに見えた。 しかし後半のロスタイム、韓国はソン・フンミンがボールを持ち上がり、最後はファン・ヒチャンがシュート。韓国が劇的な勝利を飾った。 韓国は、勝点と得失点でウルグアイと並んだが、総得点数で上回り、決勝トーナメント進出を決めた。 ポルトガルは、この試合には惜しくも競り負けたが、ベテランと若手がうまく組み合わさったチームでしぶとさも感じる。 Korea Republic drew against powerhouse Uruguay in the first match, but suffered a come-from-behind loss to Ghana, and needs a win in this match. On the other hand, Portugal defeated Ghana and Uruguay to advance to the final tournament, but Ronaldo and Pepera's main players also joined the squad. Portugal took the lead. In the 5th minute of the first half, Alter scored from a long ball on the right side to open the scoring. However, in the 27th minute of the first half, South Korea also scored from a corner kick chance and Kim Young-gwo...

グループG:セルビア 2 - 3 スイス Group G : Serbia 2 - 3 Switzerland

セルビアは、初戦はブラジルに敗れ、第2戦ではカメルーンと引き分け。決勝トーナメント進出のためにはどうしても勝利が必要だ。 一方の初戦はカメルーンに勝利を収めたが、次のブラジルには敗れて1勝1敗。 試合は、セルビアが積極的に攻撃を仕掛けて、スイスはカウンター攻撃を狙うという展開。 しかし先制したのはスイスの方だった。 前半20分、シャキリがゴール前左から左足でゴール。スイスが先制。 前半26分、今度はミトロヴィッチが左サイドからのセンタリングに頭で合わせてゴール。セルビアが同点に追いついた。 前半35分、セルビアがゴール前でボールを奪って、最後はヴラホヴィッチが左足でゴールを決めてセルビアが勝ち越しに成功。 前半44分、右からのクロスを左にいたエムボロが右足で決めて、スイスが前半のうちに追いついた。 後半開始早々の3分、スイスが勝ち越しに成功した。右サイドから持ち込んで、最後はフロイラーが左足でゴール。 その後は双方の得点のチャンスがあったが、スコアは変わらずそのままタイムアップ。終了間際には両チームの選手がエキサイトする場面も見られた。 スイスは、難しい相手のセルビアを最後は突き放して、決勝トーナメントへ2位で進んだ。 勝点はブラジルに並んだが、得失点差で惜しくも2位。その実力は決勝トーナメントでも他チームの脅威となるだろう。 セルビアは、堅い守りのスイスから2ゴールを奪う攻撃力を見せたが、ついに決勝トーナメントには届かなかった。 Serbia lost to Brazil in the first match and drew with Cameroon in the second match. A win is essential to advance to the finals. On the other hand, they won the first match against Cameroon, but lost to Brazil in the next match, with 1 win and 1 loss. The game was developed with Serbia attacking aggressively and Switzerland aiming for counter-attacks. But it was the Swis...

グループG:カメルーン 1 - 0 ブラジル Group G : Cameroon 1 - 0 Brazil

カメルーンは、初戦でスイスに敗れたが、第2戦ではセルビアと引き分けた。 一方の優勝候補の最筆頭、ブラジルはすでにセルビア、スイスを降して決勝トーナメントへの進出を決めている。 スイス戦ではネイマールが怪我で出場しなかった。そのせいもあってか、勝ちはしたものの、それほど圧倒的な強さは感じられなかった。 この試合、ブラジルは主力を休ませてのスタートとなった。 前半は完全にブラジルのゲーム。カメルーンは、ほとんどチャンスがなかった。 後半は、カメルーンも攻撃的な戦い方になり、ブラジルのゴールを脅かすシーンも増えてきた。 後半のロスタイム。カメルーンは右からのセンタリングにアブバカルが頭で合わせてゴール。押されていたカメルーンが先制。 しかし、アブバカルはユニフォームを脱いでしまい、イエローカード2枚で退場に。 カメルーンは、初めてブラジルを破ったが、決勝トーナメントには届かなかった。大会前は、歴代のチームと比べられて小粒と称されたが、ブラジルへの勝利は誇っていい成果だ。 カメルーンのGKエバシは、ブラジルのシュートを再三に渡って阻止して勝利に大きく貢献した。 ブラジルはこれで2勝1敗となり、スイスと勝点で並んだが得失点差で辛くも1位での通過となった。しかし、ネイマール不在のブラジルにはやはり不安がある。 Cameroon lost the first match to Switzerland, but drew with Serbia in the second match. On the other hand, Brazil, one of the favorites to win, has already defeated Serbia and Switzerland to advance to the final tournament. Neymar did not play in the match against Switzerland due to injury. Perhaps because of that, although he won, he didn't feel overwhelmingly strong. Brazil got off to a resting start in this match. The first half is...

グループE:コスタリカ 2 - 4 ドイツ Group E : Costa Rica 2 - 4 Germany

コスタリカは初戦でスペインに大敗したが、次の日本戦では勝利。決勝トーナメントへの可能性はまだある。 ドイツは初戦で日本に逆転負け、続くスペインに引き分け。決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件。 そのドイツは前半10分、左からのセンタリングにニャブリが頭で合わせて先制。 そのままドイツがゴールラッシュ・・・と思いきや、コスタリカも堅い守備とカウンター攻撃で、ドイツの独走を許さない。 そのコスタリカは、後半13分、中盤でボールを奪って、最後はデヘダがクリアボールを逃さずゴール。同点に追いついた。 ドイツはボールを支配してコスタリカのゴールを脅かすが、何度もゴールポストに嫌われた。 コスタリカは、後半24分、左サイドのフリーキックから最後はバルガスが押し込んでゴール。逆転に成功。 しかしその直後、ドイツは後半27分にハバーツが同点ゴール。 コスタリカは、逆転していいムードになったが、その喜びは長続きしなかった。 さらに後半39分にもハバーツが左から走りこんでゴール。ドイツが勝ち越しに成功した。 ドイツはさらにフュルクルクがゴールを決めてダメ押し。 ドイツはこの試合で勝利したものの、日本がスペインに勝ったために勝点でスペインと並んだが、得失点差でグループステージでの敗退となった。 前回大会に続いてのグループステージの敗退となったドイツ。かつてのサッカー王国の権威はこの大会で大きく傷付けれらた。 一方のコスタリカは、逆転するまではよかったが、その後、ドイツの猛攻に耐えきれなかった。 この試合では、フランスのフラパール氏が、ワールドカップで初めて女性として主審を務めた。激しい試合をよく裁いていた。 Costa Rica was defeated by Spain in the first game, but won the next game against Japan. There is still a chance to reach the final tournament. Germany lost to Japan in the first match and then drew with Spain. Winning is an absolute requirement to advance to the final tournament. In the 10th ...

グループE:日本 2 - 1 スペイン Group E : Japan 2 - 1 Spain

日本は初戦でドイツに逆転したものの、続くコスタリカ戦では完敗。 一方のスペインは、初戦はコスタリカに大勝し、続くドイツ戦は引き分けとまずまずの内容。 前半12分、右サイドのセンタリングから、モラタが頭で合わせてスペインが先制。 後半3分、左サイドから三苫が崩して、最後は右サイドから堂安が素晴らしいミドルシュート。日本が後半は早々に追いついた。 その直後、後半6分。左サイドからの三苫の折り返しを、田中が押し込んで日本が一気に同点に。ボールがラインを割ったか否かのVAR判定の結果でも判定は覆らず。 後半30分以降は日本は防戦一方。アセンシオ、オルモのシュートは権田がキャッチ。 しかしスペインは、日本の守りを崩さぬままタイムアップ。 日本は、ドイツに続いてスペインにも逆転勝ち。このグループ1位で決勝トーナメントへ進んだ。 スペインは、初戦のコスタリカ戦では7-0と大勝したものの、ドイツ戦では1-1の引き分け、この日本戦では逆転負けと調子は下り坂。決勝トーナメントでの結果に不安が残る。 Japan defeated Germany in their first match, but lost completely in their next match against Costa Rica. On the other hand, Spain scored a big victory over Costa Rica in their first match, followed by a draw against Germany. In the 12th minute of the first half, Morata headed in from the center on the right side to give Spain the lead. In the 3rd minute of the second half, Mitoma broke down from the left side, and finally Doan made a wonderful mid-range shot from the right side. Japan caught up early in the second half. Right after that, 6 minutes ...

グループF:カナダ 1 - 2 モロッコ Group F : Canada 1 - 2 Morocco

カナダはここまでベルギー、クロアチアに敗れて2敗。 一方のベルギーは、初戦はクロアチアと引き分けて、第2戦ではFIFAランキング2位のベルギーに2-0で勝利。決勝トーナメント進出が視野に入っている。 前半4分、前に出たGKを見逃さず、ツィエクがループシュートを決めてモロッコがあっさりと先制。 前半23分にも、右サイドのロングパスをエンネシリが右足で決めてモロッコが追加点。 カナダも前半40分にアデクベの左からのシュートがDFに当たってオウンゴール。 カナダは後半15分過ぎから攻勢。27分にはコーナーキックからのヘディングシュートがゴールラインギリギリで入らず。 試合はそのままタイムアップ。モロッコは、1986年のメキシコ大会以来のベスト16に進出。しかもこのグループの首位。 カナダは結局3連敗で大会を去ることになった。 しかしそのスピードある攻撃は存在感があった。次回の共同開催に向けて、いい感触を得たのではないか。 Canada has lost two games so far, losing to Belgium and Croatia. On the other hand, Belgium drew with Croatia in their first match, and then defeated Belgium, who ranked 2nd in the FIFA rankings, 2-0 in their second match. Advancement to the final tournament is in sight. In the 4th minute of the first half, Morocco opened the scoring with Ziyech scoring a loop shot without overlooking the goalkeeper who came forward. In the 23rd minute of the first half, Morocco scored another goal with Ennesiri's right-footed long pass on the right side. Canada also scored an own goal in the...

グループF:クロアチア 0 - 0 ベルギー Group F : Croatia 0 - 0 Belgium

クロアチアは、初戦でモロッコに引き分けて、続くカナダ戦に勝利。 一方のベルギーは、初戦はカナダに勝利したが、続くモロッコには敗れてしまった。 決勝トーナメント進出にはお互い勝利が欲しい、ヨーロッパの競合同士。モドリッチ対ベルギー黄金世代の戦い。 前半16分、クロアチアはクラマリッチが倒されてPKのチャンスと思われたが、その前のプレーがオフサイドの判定。 ベルギーは後半ルカクを投入。何度か決定的なチャンスを迎えたが、ルカクは決められず。 試合はそのままタイムアップ。 クロアチアは、1勝2分でこのグループ2位で決勝トーナメントへの進出を決めた。爆発的な強さはないが、個々のプレーヤーのレベルが高く、前回大会のMVPモドリッチは未だ健在でチームを引っ張っている。 ベルギーは、優勝候補に上げられながらいいところなくグループステージで敗退。ルカクの不調による敗退は、黄金世代の終わりを象徴しているようだ。 Croatia beat Morocco in their opening match and then won their next match against Canada. Belgium, on the other hand, won their first match against Canada, but lost to Morocco. Competitors in Europe who want to win each other to advance to the final tournament. Modric vs Belgian Golden Age battle. In the 16th minute of the first half, Croatia was knocked down and seemed to have a chance for a penalty kick, but the play before that was ruled as offside. Belgium brought in Lukaku in the second half. Despite several decisive chances, Lukaku was unable to score. The game is just timed out. Croat...

グループC:ポーランド 0 - 2 アルゼンチン Group C : Poland 0 - 2 Argentina

ポーランドは、初戦でチュニジアと引き分けたが、次のサウジアラビアには勝利。 一方のアルゼンチンは、初戦でサウジアラビアに逆転負けを喫したが、チュニジアには勝利。 ポーランドのレヴァンドフスキは、バルセロナの現在のエースだが、以前はアルゼンチンのメッシだった。 前半は、アルゼンチンがポールを支配して、ポーランドはカウンターを狙うという展開。 前半39分、メッシにPKのチャンスがあったがシュートはGKに止められてしまった。 後半開始早々2分、マクアリステルが右サイドからの折り返しにあわせて、アルゼンチンがあっさりと先制。 さらに後半23分にも、アルバレスがPE内でパスを受けてゴール。試合を決めた。 アルゼンチンは、初戦に敗れて心配されたが、その後は連勝でこのグループトップで決勝トーナメントへ進んだ。 しかし、圧倒的な強さは感じられないし、メッシの状態もまあまあといったところ。先行きに不安がある。 ポーランドはこの試合ではアルゼンチンに完敗。勝点ではメキシコに並んだが、得失点差で決勝トーナメントへ。 守備の堅さは疑いないが、得点力の無さは相変わらずだ。 Poland drew against Tunisia in their first match, but won against Saudi Arabia. On the other hand, Argentina suffered a come-from-behind loss to Saudi Arabia in their first match, but won against Tunisia. Poland's Lewandowski, Barcelona's current ace, was previously Argentina's Messi. In the first half, Argentina dominated the pole position and Poland aimed for a counterattack. In the 39th minute of the first half, Messi had a chance for PK, but the shot was stopped by GK. Two minutes after the start o...

グループC:サウジアラビア 1 - 2 メキシコ Group C : Saudi Arabia 1 - 2 Mexico

サウジアラビアは、初戦でアルゼンチンを破って世界に衝撃を与えた。しかし次のポーランド戦では敗れて1勝1敗。 一方のメキシコは、初戦はポーランドには引き分けたが、アルゼンチンには敗れて1分1敗。 後半1分、左サイドからのコーナーキックに、最後はアルアブドが左足で決めて、メキシコが先制。 メキシコは、後半7分にもチャベスがゴール正面から見事なフリーキックを決めて追加点。 メキシコはこの後もサウジアラビアに攻勢をかけるが、GKの攻守に阻まれて追加点ならず。 サウジアラビアも、後半ロスタイムにアルドサリがワンツーで抜け出してシュート。1点を返したが、時すでに遅し。 メキシコは、勝点でポーランドと並んだが、得失点差で届かず敗退。 サウジアラビアは、初戦では最高のスタートを切ったが、その後が続かなかった。 Saudi Arabia shocked the world by defeating Argentina in their first match. However, in the next match against Poland, they lost to 1 win and 1 loss. On the other hand, Mexico drew in their first match against Poland, but lost to Argentina, losing 1 draw and 1 loss. In the first minute of the second half, a corner kick from the left side was scored by Al-Abdo with his left foot, giving Mexico the lead. In the 7th minute of the second half, Chavez scored another goal for Mexico with a stunning free kick from the front of the goal. After this, Mexico attacked Saudi Arabia, but they were prevented from scoring by the GK's offense and defen...

グループD:オーストラリア 1 - 0 デンマーク Group D : Australia 1 - 0 Denmark

デンマークは、初戦でチュニジアと引き分けて、次の試合ではフランスに敗れた。どうしても勝利が欲しい状況。 一方のオーストラリアは、初戦のフランスには敗れたものの、チュニジアに勝って決勝トーナメント進出が目の前にある。 前半はデンマークがボールを支配し、再三のチャンスがありながらもゴールまでは届かず。 後半15分、カウンター攻撃から、最後はレッキーがGKをかわしてゴール。劣勢のオーストラリアがチャンスをものにした。 オーストラリアは、その後のデンマークの猛攻を凌ぎきり、決勝トーナメント進出を決めた。 オーストラリアは、サウジアラビアや日本というアジア勢が金星をあげる中で、黒星スタートだったが、アジア勢として最初に決勝トーナメント進出を決めた。 デンマークは、優勝候補のダークホースなどと言われたが、不甲斐ない成績でカタールを後にした。 Denmark drew with Tunisia in their first match and lost to France in the next match. A situation where you really want to win. Australia, on the other hand, lost to France in their first match, but beat Tunisia and advance to the knockout stages. Denmark dominated the game in the first half and despite having many chances, they failed to reach the goal. In the 15th minute of the second half, after a counter-attack, Leckie dodged the GK and scored the goal. Underdog Australia seized a chance. Australia overcame Denmark's subsequent onslaught and decided to advance to the final tournament. While Australia and Saudi Arabi...

グループD:チュニジア 1 - 0 フランス Group D : Tunisia 1 - 0 France

チュニジアは、初戦でデンマークと引き分けたが、第2戦ではオーストラリアに敗れてしまった。 一方のフランスは、オーストラリア、デンマークに勝利して、決勝トーナメントへの進出をすでに決めている。 フランスは、決勝トーナメントに備えて、エムバペやグリーズマンらの主力は休ませて、2軍チームでのスタート。 チュニジアは、フランスになめられたと思ったのか、開始早々から積極的に攻撃をしかけ、試合はチュニジアが有利な展開で進んだ。 後半もチュニジアのペース。ハズリが中央から自分で持ち込んで、右足でゴール右隅で流し込んでチュニジアが先制。 その直後、フランスはエムバペらを投入。反撃を試みる。ロスタイムにグリーズマンがゴールを決めたように見えたがノーゴールに。 チュニジアがそのまま逃げ切り、フランスに歴史的な勝利。 チュニジアは、もう一つのデンマークとオーストラリアの試合が引き分ならば、決勝トーナメント進出な可能性があったが、残念ながら実現しなかったが、この試合でその力を世界に見せつけた。 フランスはすでに決勝トーナメント進出が決まっていたが、後味の悪い試合になった。 Tunisia drew with Denmark in the first match, but lost to Australia in the second match. On the other hand, France has already decided to advance to the final tournament by winning against Australia and Denmark. In preparation for the final tournament, France will rest the main players such as Mbappe and Griezmann and start with the second team. Tunisia attacked aggressively from the beginning, probably thinking that they were being licked by France, and the match progressed with Tunisia's advantage. Tunisian...