スキップしてメイン コンテンツに移動

ベスト16:フランス 3 - 1 ポーランド Best 16 : France 3 - 1 Poland

グループを首位で突破したフランスと、グループを2位となったポーランドの戦い。

堅い守りで知られるポーランドだが、この試合では開始早々から積極的に攻撃を仕掛けた。

しかし、やはりエムバペやグリーズマンらを擁するフランスがポーランドのゴールに迫るシーンが多い。

前半30分過ぎ、ポーランドは一度フランスのゴール前に攻め込み決定的なチャンスを奪ったが、GKに止められる。

前半44分、フランスはエムバペからゴール前にいたジルーにパス。これをジルーが決めてフランスが先制。

ジルーはこれでフランス代表通算ゴール数が52となり、アンリを抜いて1位になった。

後半は、フランスは攻撃のギアがアップ。ポーランドは守りの時間が多くなった。

後半29分、ポーランドがゴール前でチャンスを逸し、フランスのカウンター攻撃から、最後はエムバペか右足でシュート。フランスが追加点。

エムバペはロスタイムにもゴールを決めて今大会5ゴール目。

その後、ポーランドもレヴァンドフスキがPKを決めたが、試合はタイムアップ。

フランスは危なげなく快勝でベスト8に進んだ。エムバペが絶好調。前大会に続いて、今大会もエムバペの大会になるのか?

ポーランドは、珍しく攻撃的に試合に入り、惜しいチャンスも作ったが、フランスとは力の差が歴然だった。

The battle between France, who broke through the group in first place, and Poland, who finished second in the group.

Known for their solid defense, Poland were aggressive in attack from the start of the match.

However, there are still many scenes where France with Mbappe and Griezmann is approaching Poland's goal.

After 30 minutes in the first half, Poland once attacked in front of the French goal and took a decisive chance, but it was stopped by GK.

In the 44th minute of the first half, France passed from Mbappe to Giroud who was in front of the goal. Giroud scored and France took the lead.

Giroud has now scored 52 goals for France, ahead of Henry.

In the second half, France stepped up their offensive gear. Poland spent more time on defense.

In the 29th minute of the second half, Poland missed a chance in front of the goal, and from the French counterattack, Mbappe finally shot with his right foot. France added points.

Mbappe also scored in stoppage time, his fifth goal of the tournament.

After that, Lewandowski also scored a PK in Poland, but the game was up.

France advanced to the last 8 with a comfortable victory. Mbappe is doing great. Following the previous tournament, will this tournament also be Mbappe's tournament?

Poland entered the match with an unusually aggressive attack and created some close chances, but the difference in power between France and Poland was clear.


コメント

このブログの人気の投稿

グループH:ガーナ 0 - 2 ウルグアイ Group H : Ghana 0 - 2 Uruguay

ガーナは初戦でポルトガルに敗れたが、韓国には勝利。 一方のウルグアイは、初戦は韓国と引き分けて、次のポルトガルには敗れてしまった。決勝トーナメント進出には勝利が必須条件になる。  最初にチャンスを掴んだのはガーナだった。 前半21分にはPKのチャンス。しかしアイエウのキックはGKロチェトに止められてゴールならず。 このPK失敗はガーナにとって痛かった。勢いはウルグアイに移ってしまった。 前半26分、スアレスのシュート。キーパーが弾いたボールをデアラスカエタが押し込んで、ウルグアイが先制。 さらに、前半32分、スアレスからのループパスを受けて、再びデアラスカエタがゴールを決めて、ウルグアイが2点目。 後半は、両者にチャンスがあったが、結局ゴールは生まれず、試合はそのままタイムアップ。 ウルグアイは勝利を収めたが、勝点と得失点で同じだった韓国に総得点数の差でグループ3位となり、惜しくも決勝トーナメントへの進出を逃した。 ガーナは、前半のPK失敗が大きかった。グループステージで姿を消したが、そのスピード感あるダイナミックなサッカーは、大きな印象を残した。 Ghana lost to Portugal in their first match, but won against South Korea. Uruguay, on the other hand, drew with South Korea in their first match and lost to Portugal next. Winning is a prerequisite for advancing to the final tournament. Ghana was the first to seize the opportunity. PK chance in the 21st minute of the first half. However, Aieu's kick was stopped by GK Rocheto and failed to reach the goal. This penalty failure was painful for Ghana. The momentum has shifted to Uruguay. 26 minutes in the first h...

ファイナル:アルゼンチン 3 - 3 (4 - 2) フランス Final : Argentina 3 - 3 (4 - 2) France

2022年ワールドカップ、カタール大会の決勝戦は、いずれも3回目の優勝を目指すアルゼンチンとフランスの戦いとなった。 開始早々は、両チームとも慎重に試合に入った。しかし、次第にアルゼンチンがボールを支配して優位に試合を進めていった。 前半23分、この試合で久しぶりに先発して左サイドに入ったデ・マリアがPE内で倒されて、微妙な判定だったがアルゼンチンにPKのチャンスが与えられた。これをメッシが決めてアルゼンチンが先制。 さらに前半36分、アルゼンチンのカウンター攻撃から、最後はデ・マリアが左足で決めて追加点。 ここまでフランスはアルゼンチンに全く歯が立たず、デシャン監督は前半残りわずかな時間ながら、ジルーとベンデレというツートップを一期にベンチに下げた。 後半もアルゼンチンが優勢。何度かチャンスを迎えたが追加点は奪えず。これがこの後の展開に影響を与えた。 フランスのデシャン監督は、ついに司令塔のグリーズマンもベンチに下げて、チームに危機意識を伝えた。 後半35分、フランスはPKのチャンスにエムバペがゴールを決めて1点差。その1分後には、エムバペが左サイドから見事なダイレクトボレーでゴールを決めて、フランスが土壇場で同点に追いついた。 次に試合が動いたのは、延長の後半だった。後半3分、メッシがクリアボールを押し込んで再びアルゼンチンが勝ち越しに成功。しかし試合はまだ終わらなかった。 後半12分、アルゼンチンがPE内でハンドを犯し、このPKをエムバペが決めてまたもフランスが同点に。 2022年カタール大会の決勝戦は、物凄い試合になった。 PK戦では、フランスが2人失敗し、アルゼンチンは4人が成功。アルゼンチンが、1986年メキシコ大会以来の3度目のワールドカップを手にした。 フランスの失敗した2人は、スタジアムの異様な雰囲気や、決勝戦のPK戦という状況にのまれてしまった様だった。 一方のアルゼンチンは、PKを蹴った4人の表情からは絶対にPKを決める、絶対に優勝するという決意、信念が濃厚に感じられた。 フランスは、試合内容では明らかにアルゼンチンに負けていた。ほとんどエムバペ一人の力でPK戦に持ち込んだと言って良かった。 ベンゼマ、ポグバ、カンテらをケガで欠いてスタートしたフランス。決勝戦にまで進んだこと自体が、大きな成功であったと言っていい。 アルゼンチンは、これでマラド...

ベスト 8:オランダ 2 - 2 (3 - 4) アルゼンチン Best 8 : Netherlands 2 - 2 (3 - 4) Argentina

ベスト8の2試合目は、アメリカを破ったオランダと、オーストラリアを振り切ったアルゼンチンの戦い。 オランダはグループステージではあまりパッとしない印象だったが、決勝トーナメントに入ってからはスピード感あふれる攻撃を見せている。 アルゼンチンは、メッシと若手攻撃陣の連携がピッタリで、優勝争いに絡んできそうな雰囲気が濃厚だ。 試合は、アルゼンチンがやや優勢。しかしオランダも時折スピードある攻撃を見せる。 先制したのはアルゼンチン。前半35分、メッシのスルーパスにSBのモリーナがゴール前に抜け出してゴール。 アルゼンチンは後半28分にもメッシがPKを決めて追加点。 このままアルゼンチンが逃げ切るかと思われたが、オランダも粘りを見せた。 後半38分に右サイドからのセンタリング。最後はベグホルストがゴールでまずは1点。 さらにロスタイムの終了直前にも、ゴール前でのフリーキックから再びベグホルストがゴールを決めて土壇場でオランダが追いついた。 試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。 オランダは最初の2人がGKに止められて、ついにその差を埋めることができずに、アルゼンチンがベスト4へ駒を進めた。 オランダの監督ファン・ハールはこの試合が監督としての最後の試合になった。 ファン・ハールがバルセロナ監督時代、リケルメらのアルゼンチン選手を冷遇したと言われ、この試合中にもアルゼンチンとオランダの選手が険悪な雰囲気になる場面もあった。 アルゼンチンは、終了間際に追いつかれて嫌な雰囲気になったが、延長戦でその雰囲気をよく立て直し、準決勝へ進んだ。 メッシはこれでまた一歩、ワールドカップへ近づいた。 The second match in the best 8 was between the Netherlands, who defeated the United States, and Argentina, who shook off Australia. The Netherlands had a lackluster impression in the group stage, but after entering the final tournament, they showed a speedy attack. In Argentina, the collaboration be...