スキップしてメイン コンテンツに移動

ベスト16:モロッコ 0 - 0 (3 - 0) スペイン Best 16 : Morocco 0 - 0 (3 - 0) Spain

グループFで首位になったモロッコと、グループEで2位となったスペインの戦い。

地中海を挟んで対峙する、ヨーロッパとアフリカの国同士の興味深い戦いでもあった。

モロッコは、グループステージで優勝候補のベルギーを破るなどの快進撃を見せている。

一方のスペインは、日本に敗れてグループ2位で決勝トーナメントに進んだが、ブラジルを回避して2位になったのではと揶揄された。

試合は予想通り、スペインがポールを支配して、モロッコがカウンター攻撃を狙う展開。

スペインは、何度も決定的なチャンスを迎えたが、GKブヌの好セーブに阻まれるなどでゴールならず。

モロッコも時折スピードある攻撃を仕掛けるが、堅いスペインのDF陣に阻まれた。

両チーム無得点のまま、前後半、延長戦も譲らず、試合の決着はPK戦へ。

モロッコは4人中3人が成功したが、スペインは1人も決められず、モロッコが優勝経験のあるスペインを破り、ベスト8に進んだ。

スペインは、まるでこの試合の前日に行われた試合で同じくPK戦で敗れた日本をお手本にしたかのように、3人が失敗して大会から姿を消した。

Morocco, who was the leader in Group F, and Spain, who were second in Group E.

It was also an interesting battle between European and African countries facing each other across the Mediterranean Sea.

Morocco are showing good progress, including beating the favorites Belgium in the group stage.

On the other hand, Spain lost to Japan and advanced to the finals tournament in 2nd place in the group, but was ridiculed for avoiding Brazil and finishing in 2nd place.

As expected, Spain dominated the pole and Morocco aimed to counter-attack.

Spain faced many decisive chances, but they failed to score due to the excellent saves of GK Bunu.

Morocco also launched speedy attacks from time to time, but they were blocked by solid Spanish defenders.

With both teams scoreless, the match went to penalty shootouts as both the first and second halves did not yield to extra time.

Morocco succeeded in 3 out of 4 players, but Spain failed to score a single player.

Spain, as if following Japan's lead in losing on penalties in the previous match, lost three men out of the tournament.


コメント

このブログの人気の投稿

グループH:ガーナ 0 - 2 ウルグアイ Group H : Ghana 0 - 2 Uruguay

ガーナは初戦でポルトガルに敗れたが、韓国には勝利。 一方のウルグアイは、初戦は韓国と引き分けて、次のポルトガルには敗れてしまった。決勝トーナメント進出には勝利が必須条件になる。  最初にチャンスを掴んだのはガーナだった。 前半21分にはPKのチャンス。しかしアイエウのキックはGKロチェトに止められてゴールならず。 このPK失敗はガーナにとって痛かった。勢いはウルグアイに移ってしまった。 前半26分、スアレスのシュート。キーパーが弾いたボールをデアラスカエタが押し込んで、ウルグアイが先制。 さらに、前半32分、スアレスからのループパスを受けて、再びデアラスカエタがゴールを決めて、ウルグアイが2点目。 後半は、両者にチャンスがあったが、結局ゴールは生まれず、試合はそのままタイムアップ。 ウルグアイは勝利を収めたが、勝点と得失点で同じだった韓国に総得点数の差でグループ3位となり、惜しくも決勝トーナメントへの進出を逃した。 ガーナは、前半のPK失敗が大きかった。グループステージで姿を消したが、そのスピード感あるダイナミックなサッカーは、大きな印象を残した。 Ghana lost to Portugal in their first match, but won against South Korea. Uruguay, on the other hand, drew with South Korea in their first match and lost to Portugal next. Winning is a prerequisite for advancing to the final tournament. Ghana was the first to seize the opportunity. PK chance in the 21st minute of the first half. However, Aieu's kick was stopped by GK Rocheto and failed to reach the goal. This penalty failure was painful for Ghana. The momentum has shifted to Uruguay. 26 minutes in the first h...

ファイナル:アルゼンチン 3 - 3 (4 - 2) フランス Final : Argentina 3 - 3 (4 - 2) France

2022年ワールドカップ、カタール大会の決勝戦は、いずれも3回目の優勝を目指すアルゼンチンとフランスの戦いとなった。 開始早々は、両チームとも慎重に試合に入った。しかし、次第にアルゼンチンがボールを支配して優位に試合を進めていった。 前半23分、この試合で久しぶりに先発して左サイドに入ったデ・マリアがPE内で倒されて、微妙な判定だったがアルゼンチンにPKのチャンスが与えられた。これをメッシが決めてアルゼンチンが先制。 さらに前半36分、アルゼンチンのカウンター攻撃から、最後はデ・マリアが左足で決めて追加点。 ここまでフランスはアルゼンチンに全く歯が立たず、デシャン監督は前半残りわずかな時間ながら、ジルーとベンデレというツートップを一期にベンチに下げた。 後半もアルゼンチンが優勢。何度かチャンスを迎えたが追加点は奪えず。これがこの後の展開に影響を与えた。 フランスのデシャン監督は、ついに司令塔のグリーズマンもベンチに下げて、チームに危機意識を伝えた。 後半35分、フランスはPKのチャンスにエムバペがゴールを決めて1点差。その1分後には、エムバペが左サイドから見事なダイレクトボレーでゴールを決めて、フランスが土壇場で同点に追いついた。 次に試合が動いたのは、延長の後半だった。後半3分、メッシがクリアボールを押し込んで再びアルゼンチンが勝ち越しに成功。しかし試合はまだ終わらなかった。 後半12分、アルゼンチンがPE内でハンドを犯し、このPKをエムバペが決めてまたもフランスが同点に。 2022年カタール大会の決勝戦は、物凄い試合になった。 PK戦では、フランスが2人失敗し、アルゼンチンは4人が成功。アルゼンチンが、1986年メキシコ大会以来の3度目のワールドカップを手にした。 フランスの失敗した2人は、スタジアムの異様な雰囲気や、決勝戦のPK戦という状況にのまれてしまった様だった。 一方のアルゼンチンは、PKを蹴った4人の表情からは絶対にPKを決める、絶対に優勝するという決意、信念が濃厚に感じられた。 フランスは、試合内容では明らかにアルゼンチンに負けていた。ほとんどエムバペ一人の力でPK戦に持ち込んだと言って良かった。 ベンゼマ、ポグバ、カンテらをケガで欠いてスタートしたフランス。決勝戦にまで進んだこと自体が、大きな成功であったと言っていい。 アルゼンチンは、これでマラド...

ベスト 8:オランダ 2 - 2 (3 - 4) アルゼンチン Best 8 : Netherlands 2 - 2 (3 - 4) Argentina

ベスト8の2試合目は、アメリカを破ったオランダと、オーストラリアを振り切ったアルゼンチンの戦い。 オランダはグループステージではあまりパッとしない印象だったが、決勝トーナメントに入ってからはスピード感あふれる攻撃を見せている。 アルゼンチンは、メッシと若手攻撃陣の連携がピッタリで、優勝争いに絡んできそうな雰囲気が濃厚だ。 試合は、アルゼンチンがやや優勢。しかしオランダも時折スピードある攻撃を見せる。 先制したのはアルゼンチン。前半35分、メッシのスルーパスにSBのモリーナがゴール前に抜け出してゴール。 アルゼンチンは後半28分にもメッシがPKを決めて追加点。 このままアルゼンチンが逃げ切るかと思われたが、オランダも粘りを見せた。 後半38分に右サイドからのセンタリング。最後はベグホルストがゴールでまずは1点。 さらにロスタイムの終了直前にも、ゴール前でのフリーキックから再びベグホルストがゴールを決めて土壇場でオランダが追いついた。 試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。 オランダは最初の2人がGKに止められて、ついにその差を埋めることができずに、アルゼンチンがベスト4へ駒を進めた。 オランダの監督ファン・ハールはこの試合が監督としての最後の試合になった。 ファン・ハールがバルセロナ監督時代、リケルメらのアルゼンチン選手を冷遇したと言われ、この試合中にもアルゼンチンとオランダの選手が険悪な雰囲気になる場面もあった。 アルゼンチンは、終了間際に追いつかれて嫌な雰囲気になったが、延長戦でその雰囲気をよく立て直し、準決勝へ進んだ。 メッシはこれでまた一歩、ワールドカップへ近づいた。 The second match in the best 8 was between the Netherlands, who defeated the United States, and Argentina, who shook off Australia. The Netherlands had a lackluster impression in the group stage, but after entering the final tournament, they showed a speedy attack. In Argentina, the collaboration be...