スキップしてメイン コンテンツに移動

グループE:コスタリカ 0 - 7 スペイン Group E : Costa Rica 0 - 7 Spain

グループEのもう一つの初戦は、3大会連続出場のコスタリカと、2010年大会以来の優勝を目指すスペインの戦い。

スペインが圧倒的な強さを見せつけてコスタリカに完勝した。

スペインは開始早々から、積極的に攻撃を仕掛け、コスタリカは防戦一方の展開。

前半11分、ゴール前でのガビのパスをオルモが受けてそのままゴール。

前半21分、コスタリカの攻撃を凌いだ後、アセンシオが左からのセンタリングに合わせて2点目。

その後もスペインの攻勢は止まず、前半31分にはフェラントーレス、後半にもトーレス、モラタらが4ゴールを重ねた。

スペインは、シャビ、イニエスタらの黄金世代が退いた後、前々回大会ではグループステージで敗退、前回大会はベスト16止まりと不振が続いていた。今大会はそれ以上の躍進を期待できそうだ。

コスタリカは、GKのナバスを中心とした硬い守りが特徴だが、スペインの攻撃の前に全くいいところなく完敗した。

The other first match in Group E will be Costa Rica, who have participated in three tournaments in a row, and Spain, who are aiming for their first win since the 2010 tournament.

Spain showed overwhelming strength and won a complete victory over Costa Rica.

From the beginning of the match, Spain aggressively launched attacks, while Costa Rica played a defensive battle.

In the 11th minute of the first half, Olmo caught Gabi's pass in front of the goal and scored as it was.

In the 21st minute of the first half, after overcoming Costa Rica's attack, Asensio scored the second goal by centering from the left.

After that, Spain's offensive did not stop, and Ferran Torres scored four goals in the 31st minute of the first half, followed by Torres and Morata in the second half.

After the retirement of the golden generation of Xavi and Iniesta, Spain lost in the group stage in the tournament two years ago, and the last tournament was only in the top 16, and the slump continued. This year's tournament is expected to be even better.

Costa Rica is characterized by a solid defense centered on GK Navas, but they were completely defeated before Spain's attack.


コメント

このブログの人気の投稿

グループG:セルビア 2 - 3 スイス Group G : Serbia 2 - 3 Switzerland

セルビアは、初戦はブラジルに敗れ、第2戦ではカメルーンと引き分け。決勝トーナメント進出のためにはどうしても勝利が必要だ。 一方の初戦はカメルーンに勝利を収めたが、次のブラジルには敗れて1勝1敗。 試合は、セルビアが積極的に攻撃を仕掛けて、スイスはカウンター攻撃を狙うという展開。 しかし先制したのはスイスの方だった。 前半20分、シャキリがゴール前左から左足でゴール。スイスが先制。 前半26分、今度はミトロヴィッチが左サイドからのセンタリングに頭で合わせてゴール。セルビアが同点に追いついた。 前半35分、セルビアがゴール前でボールを奪って、最後はヴラホヴィッチが左足でゴールを決めてセルビアが勝ち越しに成功。 前半44分、右からのクロスを左にいたエムボロが右足で決めて、スイスが前半のうちに追いついた。 後半開始早々の3分、スイスが勝ち越しに成功した。右サイドから持ち込んで、最後はフロイラーが左足でゴール。 その後は双方の得点のチャンスがあったが、スコアは変わらずそのままタイムアップ。終了間際には両チームの選手がエキサイトする場面も見られた。 スイスは、難しい相手のセルビアを最後は突き放して、決勝トーナメントへ2位で進んだ。 勝点はブラジルに並んだが、得失点差で惜しくも2位。その実力は決勝トーナメントでも他チームの脅威となるだろう。 セルビアは、堅い守りのスイスから2ゴールを奪う攻撃力を見せたが、ついに決勝トーナメントには届かなかった。 Serbia lost to Brazil in the first match and drew with Cameroon in the second match. A win is essential to advance to the finals. On the other hand, they won the first match against Cameroon, but lost to Brazil in the next match, with 1 win and 1 loss. The game was developed with Serbia attacking aggressively and Switzerland aiming for counter-attacks. But it was the Swis...

グループH:ガーナ 0 - 2 ウルグアイ Group H : Ghana 0 - 2 Uruguay

ガーナは初戦でポルトガルに敗れたが、韓国には勝利。 一方のウルグアイは、初戦は韓国と引き分けて、次のポルトガルには敗れてしまった。決勝トーナメント進出には勝利が必須条件になる。  最初にチャンスを掴んだのはガーナだった。 前半21分にはPKのチャンス。しかしアイエウのキックはGKロチェトに止められてゴールならず。 このPK失敗はガーナにとって痛かった。勢いはウルグアイに移ってしまった。 前半26分、スアレスのシュート。キーパーが弾いたボールをデアラスカエタが押し込んで、ウルグアイが先制。 さらに、前半32分、スアレスからのループパスを受けて、再びデアラスカエタがゴールを決めて、ウルグアイが2点目。 後半は、両者にチャンスがあったが、結局ゴールは生まれず、試合はそのままタイムアップ。 ウルグアイは勝利を収めたが、勝点と得失点で同じだった韓国に総得点数の差でグループ3位となり、惜しくも決勝トーナメントへの進出を逃した。 ガーナは、前半のPK失敗が大きかった。グループステージで姿を消したが、そのスピード感あるダイナミックなサッカーは、大きな印象を残した。 Ghana lost to Portugal in their first match, but won against South Korea. Uruguay, on the other hand, drew with South Korea in their first match and lost to Portugal next. Winning is a prerequisite for advancing to the final tournament. Ghana was the first to seize the opportunity. PK chance in the 21st minute of the first half. However, Aieu's kick was stopped by GK Rocheto and failed to reach the goal. This penalty failure was painful for Ghana. The momentum has shifted to Uruguay. 26 minutes in the first h...

ファイナル:アルゼンチン 3 - 3 (4 - 2) フランス Final : Argentina 3 - 3 (4 - 2) France

2022年ワールドカップ、カタール大会の決勝戦は、いずれも3回目の優勝を目指すアルゼンチンとフランスの戦いとなった。 開始早々は、両チームとも慎重に試合に入った。しかし、次第にアルゼンチンがボールを支配して優位に試合を進めていった。 前半23分、この試合で久しぶりに先発して左サイドに入ったデ・マリアがPE内で倒されて、微妙な判定だったがアルゼンチンにPKのチャンスが与えられた。これをメッシが決めてアルゼンチンが先制。 さらに前半36分、アルゼンチンのカウンター攻撃から、最後はデ・マリアが左足で決めて追加点。 ここまでフランスはアルゼンチンに全く歯が立たず、デシャン監督は前半残りわずかな時間ながら、ジルーとベンデレというツートップを一期にベンチに下げた。 後半もアルゼンチンが優勢。何度かチャンスを迎えたが追加点は奪えず。これがこの後の展開に影響を与えた。 フランスのデシャン監督は、ついに司令塔のグリーズマンもベンチに下げて、チームに危機意識を伝えた。 後半35分、フランスはPKのチャンスにエムバペがゴールを決めて1点差。その1分後には、エムバペが左サイドから見事なダイレクトボレーでゴールを決めて、フランスが土壇場で同点に追いついた。 次に試合が動いたのは、延長の後半だった。後半3分、メッシがクリアボールを押し込んで再びアルゼンチンが勝ち越しに成功。しかし試合はまだ終わらなかった。 後半12分、アルゼンチンがPE内でハンドを犯し、このPKをエムバペが決めてまたもフランスが同点に。 2022年カタール大会の決勝戦は、物凄い試合になった。 PK戦では、フランスが2人失敗し、アルゼンチンは4人が成功。アルゼンチンが、1986年メキシコ大会以来の3度目のワールドカップを手にした。 フランスの失敗した2人は、スタジアムの異様な雰囲気や、決勝戦のPK戦という状況にのまれてしまった様だった。 一方のアルゼンチンは、PKを蹴った4人の表情からは絶対にPKを決める、絶対に優勝するという決意、信念が濃厚に感じられた。 フランスは、試合内容では明らかにアルゼンチンに負けていた。ほとんどエムバペ一人の力でPK戦に持ち込んだと言って良かった。 ベンゼマ、ポグバ、カンテらをケガで欠いてスタートしたフランス。決勝戦にまで進んだこと自体が、大きな成功であったと言っていい。 アルゼンチンは、これでマラド...